2017/05/06
梅雨時期の対策について!古澤です☺
カテゴリー名:髪のデータベース
こんにちわ☀️
こんばんわ????
前回に続きまして
今回は予防について書きたいと思います!
髪の広がりを防ぐ対策
髪の広がりは、髪の一部分に水分がたまって、髪にうねりが生じるわけですから、
部分的にたまっている水分を均等にすること!
余計な水分を入らないように予防することが対策です!
そして梅雨時期のケアについても!!
部分的な水分を均等にするには?
簡単な方法で誰もが持っているものでできるもの。
それは…
『ブラッシング』です!!
髪をとかすことによって、髪の水分をまんべんなく広げることができ均等になります。
ブラッシングのときは目の粗いブラシでゆっくり丁寧に櫛を通しましょう。目の細かいブラシだと摩擦により髪をいためるので気をつけましょう!
余計な水分を入らないようにするには?
髪に余計な水分が入らないようにするには髪のキューティクルを守り、髪が痛まないように予防することが肝心????
なので、UV対策をお急ぎで!!
4月、5月の紫外線は一年の中でもかなり強く、髪は無防備になりがちでキューティクルがはがれやすく、痛みがちなのです????
痛んだ髪に梅雨の時期が訪れて髪が広がるわけです。
だから早めの初春からUVをカットするコンディショナー、トリートメントを利用したり、日差しを直接浴びないように日傘などを利用すると良いです!
※オイルはパサつく元になってしまうので、
コンディショナーやトリートメントにしましょう????✨
梅雨時の髪のケア
●梅雨時に広がった髪ですが、ドライヤーを使って、余分な水分を飛ばし、水分量を適正に維持することも効果的ですが、乾かし過ぎは、髪を傷つける原因になるので気をつけないといけません!!
梅雨時のドライヤーですが、スタイリングやブローには温風でなく、冷風を使うことによって髪のダメージを防ぐことができるのです!✨
髪にツヤも出やすくなります!!
☆髪を乾かす時、水分が根元に残っていると、髪が広がりやすくなるので、根元を初めに十分に乾かすことが大切です。
☆髪を洗う時、髪の表面をコーティングするトリートメント剤を使ったり、髪を乾かす時も、髪を熱から守るための膜をトリートメントで作り、髪の毛先などにぬって、キューティクルを守ります????
☆寝ている間に汗、湿気などを吸収して髪が広がったり、はねていたりする場合、はねている部分だけを濡らすのではなく根元から濡らして根元から乾かしていくことで、髪を簡単にまとめられます!
梅雨時に広がりやすい髪も原因がわかっていれば、UV対策、ブラッシング、トリートメント、ドライヤーの使用方法で簡単に予防できるんです????????
髪の健康にも普段から気を配っていきたいです!