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2019/07/23

✳︎肩こり、首こりが気になる方へ✳︎

カテゴリー名:講習会

この記事は約3分で読めます。

こんにちは☀️
こんばんは🌙

アシスタントの古澤です。

だんだん暑くなり、夏に近づいて来てるのが感じられて来ましたね☺️

今日は季節の変わり目で
「肩こり、首こり」「暖かくなるこの時期の冷え」が気になるという方に原因と解消法について書きたいと思います‼️

奇節の変わり目は、体調を崩しやすいですよね。
特に何もしていないのに、だるかったり、
肩の凝りもひどくなり、過ごしやすい季節を楽しめないですよね…

肩こりは、頭痛や手首や腕の痛みをもたらすだけでなく、血行の循環も悪くなり、代謝が落ちてしまうんです‼️

代謝が落ちると抗体が落ちて、免疫力も下がってしまうんです。
すると今までは起こっていなかった花粉症やアレルギーを発症してしまう危険があるんです。
では、なぜ季節の変わり目でこのような体調不良が起きるのか❓

春は、寒い冬から暖かくなり、一気に外出する機会が増えて来ますよね!
3月でも気温の高い日は、薄着で過ごすことも多いと思うのですが体はまだ冬のままなのです…。

自律神経は、まだ寒い冬に対応しているため、暖かい状態についていけてなく、体は気温の変化で暑い寒いを感じるのですが、自律神経は簡単に対応できてないんです‼️

そのため、せっかくの暖かい日も体がだるくなったり、朝起きるのが真冬よりもつらかったりするんです。

特に3月の時期。
3日寒い日が続いた後、4日は暖かい日が続くと言った状態がありますよね?

しかし、最近の気候は、極端すぎるため、10度を下回ったかと思うと次の日は真夏日という日もあり、昨日は厚着をしていたけど、今日は半袖という日も珍しくありませんよね?

特に30代を過ぎると、自律神経だけでなく、この気温の差にも体に疲れを感じ出すそうです。

春の肩こりは、首が原因ともいわれていて
急に暖かくなり、厚着していた状態から、薄着に変わることにより特に首回りは、暖かくしていますが暑くなると真っ先に露出する部分‼️

すると、急に冷やされることになる首が、外気に対応できずびっくりして緊張状態が起こるそうです。

また、春から梅雨の時期は朝昼晩の気温差が激しいですよね。

そのため、首回りは、気温のグッと下がった夜でも露出していることになり
首は寒さや暖かさを感じやすい部位なので、首が寒さのために縮こまり、凝りにつながるのそうなんです。

その凝りは、首の凝りとは感じず、肩の凝りとして現れることが多いそうです!
もし、この時期に肩こりがあり、いくら肩をマッサージしても効果がない時は、首の凝りが原因ということが多いです
首の凝りを解消すると肩こりも解消につながります。

また、首の凝りがひどくなると、頭痛や頭重もあり、生活に影響を及ぼすこともあるので注意しましょう!

季節の変わり目の首の凝り」は、「寒暖の差」が原因です!
日によっても違いますが、一日の寒暖差が激しいこの季節は、体調不良を招きます。

体がその寒暖差についていけないのが原因なので、体に寒暖差を無くしましょう!

体に寒暖差をなくすことにより自律神経も整います‼️
方法として「首を冷やさない」ということです。

喉を温めることで、唾液の分泌量も増え、保護できるので花粉や黄砂などの飛散物で、喉がイガイガしたり違和感の改善にもつながります。

そして、暑くなるとシャワーなどでも冷やしがちですがしっかり体を温めてあげることにより自律神経も整いぐっすり夜もお休みになれますので体は冷やさないようにしてあげましょう👍

長々と書きましたが、私も体を冷やさないよう努めようと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございます‼️

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