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2019/08/21

*夏のケアのポイント*

カテゴリー名:紫外線対策

この記事は約3分で読めます。

こんにちは☀️

こんばんは🌙

アシスタントの古澤です

今回、前回に続き、原因のうち二つの危険さと夏ケアのポイント5つのうちポイント2つを知っていただきたいので書きたいと思います!

 

秋にヘアダメージが悩みにならないようにするためにも、夏からのケアが大事なんです‼️

前回の内容はこちら!

         ⬇️

*夏から秋への髪の毛へのダメージを知っていますか?*

原因3:海水に濡れること

プールや海水に含まれる塩素や塩分は、髪を軋ませる原因って知っていましたか?

塩は、水分を奪う働きがあり、髪から水分を奪ってしまうのです。

そのため、髪が乾燥し、軋む原因に繋がるんです‼️

 

夏の海での髪のダメージの原因

 

 

髪は濡れた状態ですと、表面(キューティクル)が開いていてとてもデリケートな状態なんです💦

プールや海に行ったあとのダメージケアを怠っているとその影響が秋になって一気に現れるって知ってましたか?

シャンプーやドライヤーなどのヘアケアをすることが大切です‼️

 

原因4:冷房、冷たいものの摂りすぎによる体の冷え

女性には冷え性が多いと言われているのはご存知ですよね!

手先足先といった末端部分は冷えを実感しやすいですが、実は頭も冷えやすいという特徴があるそうなんです😅

 

冷房が効きすぎていたり、かき氷やアイスなどの冷たいものを摂りすぎていたりすると、体が冷えてしまいますよね…。

体の冷えは代謝を悪くし、体調の悪化はもちろん、毛細血管の血液循環を悪化させてしまうんです。

 

頭皮の血行も悪くなってしまい、栄養分が毛にしっかりと運ばれづらくなり抜け毛などの原因に…‼️

また、新しく生えてくる髪の毛に影響が出てしまう場合もあるんです。

 

夏は体を冷やしすぎないように気を付けましょう!

 

次回は夏のケアのポイントについて書きたいと思います😆✨

ぜひ見てください!

ポイント1:日焼け対策

夏の紫外線による髪へのダメージを、できるだけ緩和する対策をしておくことが重要です!

肌に日焼け止めを塗るように、頭皮や髪にもUVカットスプレーや、トリートメントをつけて守りましょう。

 

効果が高いものは成分が強い場合があるので、自分に合っているかどうかは知っている方が身の安全へ繋がります。

 

肌が弱く日焼け止めが使えない方でも…

帽子をかぶる、日傘をさすといった基本的な日焼け対策も、もちろん効果的です。

UVカット加工が施されているアイテムを使うと、効果アップ🎶

 

可能ならば紫外線が多い時間帯は外出を避けるのであれば…

午前10時~午後2時までの4時間が一番紫外線が強いと言われているので注意‼️

誤差はあるものの、上の時間帯であれば、1日の紫外線量の約半分を浴びてしまうとされていますので気をつけましょう💦

 

ポイント2:低刺激シャンプーを活用する

夏の髪や頭皮は、ダメージを受けて弱りがち😭

刺激に強いシャンプーをさけて、できるだけ刺激の少ないシャンプーを活用し労りが大切です!

 

オーガニックやノンシリコンのシャンプーを選んであげることがポイントだそうです!

特に…アミノ酸系シャンプーおススメです👍‼️

 

 

夏の暑さは私たちの体の不調に繋がり

夏中に症状として出たり、秋口になって現れることも

ありますのでちょっとしたケアの積み重ねで予防になります。

ぜひ参考までにお試しください!

残りの夏ケアポイントは次回‼️

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