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2018/12/25

パーマ、カラーの髪へのダメージ

カテゴリー名:髪のデータベース

この記事は約1分で読めます。

こんにちは☀️

こんばんは🌙

アシスタントの古澤です

 

年末に向けて綺麗にしておきたいですよね?

でも、時間は限られています…

限られている中でも綺麗にする上での危険を知った上で行いましょう!

そこでパーマやカラーの影響について書きたいと思います‼️

 

パーマやカラーリングの影響

髪はケラチンというタンパク質でできたキューティクルによって保護されています。

パーマやカラーリングは、そのキューティクルの隙間から薬剤を入れるため髪が傷んでしまうのです。

そして、カラーは色のあぶらの通り道を壊します。

パーマは水の通り道を壊します。

なので、傷んでいる髪はツヤがなくなり、切れやすく、弱い髪となってしまいます。

また、体質によっては、薬剤が地肌につくとアレルギーによるかぶれが起きたりすることもあるので注意が必要です。

市販のカラーリングを使う場合は、よく染まるように液をつけた後の放置時間を長くする人もいますが、注意書きの時間を守って使用してください。

長く置いても髪が痛むだけで染まりません。

また、パーマ、カラーリング両方行う場合は1週間以上時期をずらし、トリートメントやコンディショナーなどで十分なケアをした方が髪にはとてもよく長持ちしやすくなります!

知ることで綺麗を作り、持続させ、美髪を目指しましょう!!

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