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2019/02/20

【必見】絶対3月にやっておくべき髪のケア

カテゴリー名:紫外線対策

この記事は約3分で読めます。

こんにちは。

店長の木村です。2019年になって早2ヶ月、時間の流れの早さにびっくりしています。

私も2019年の目標を立てましたが残り10ヶ月になりました、、、

こうやって毎月自分がたてた目標を忘れないように振り返って実りある一年にしたいと思っています。

さて、今年は暖冬ということもありましたが、3月になるともうすぐ春を感じそうですね。

今回は是非【3月からやっておくべき髪のケア】についてです。

早めの対策が必須!UVケアのポイント押さえて美肌を作る

1年のうちどれくらいの期間UVケアを気にかけていますか?

暖かくなって日差しが少し強いかなと感じ始める4~5月頃という方が多いんじゃないでしょうか?

実はは4~5月頃から始めるのでは遅いといわれています!!!

3月に入ると紫外線自体のパワーは強烈ではないものの、冬の間の紫外線に比べるとぐんと量が増えます。

肌のターンオーバー周期(28日)を元に考えると、比較的紫外線が少ない2月頃に生まれた肌が、3月になって紫外線を受ける計算になります。

寒い冬から暖かい春へ向かう3月頃。

気候が暖かくなったのがうれしくて、長時間外で過ごす機会が増えますよね。

この時期は日差しもそれほど強くないイメージがありますが、長い時間屋外にいることにより、結果的に多くの紫外線を浴びることになるのです。

紫外線が少ない冬を過ごした肌は、無防備で耐性も弱くなっています。

UVケアを始めるのは3月がベストなのは、こんな理由からです。まだ肌寒い日もある3月、UVケアが必要なの?と思う方もいるかもしれませんが、この時期はアフターケアよりも紫外線を浴びないようにすればOKなので、基本の対策をすればOKです

紫外線による髪と頭皮への深刻なダメージ

は自己回復力がないため、一度紫外線によるダメージを受けてしまうと、自然に回復することはありません。

そのため、紫外線ダメージを受けないようにすると同時に、受けてしまったダメージへの手厚いケアが重要です。
髪が紫外線を浴びると、髪を作るタンパク質が変質し、キューティクルがはがれやすくなり、髪の内部までダメージが及び、髪が空洞化してしまいます。

すると、枝毛や切れ毛、乾燥、ツヤの低下、カラーの退色といった問題が発生し、パサパサで傷んだ髪になってしまいます。

では、髪の毛のUVケアはなにをすればいいの?

日傘をさす

帽子をかぶりたくない人は、日傘もとても有効です。遮光100%なら紫外線の心配は軽減されます。また、今は種類も多くなっているので、アクセサリーのひとつとして持ってみてはいかがでしょうか?

スプレータイプの日焼け止めで頭皮もUVケア

紫外線のダメージにより、頭皮そのものを気にする人が増えています。スプレータイプの日焼け止めで、肌や髪、頭皮を紫外線から守れます。

帽子をかぶる

紫外線のダメージを減らしたいなら、紫外線を浴びないことが重要です。外出をしないというのは無理な話なので、帽子をかぶって紫外線に当たらないようにするのがベストでしょう。

髪の長い人は、シニョンやお団子などのヘアレンジをして、帽子をかぶってください。日射病の予防にもなるので、夏には帽子が必需品です。

それでも髪が紫外線でダメージを受けてしまったらどうしたらいいの?

紫外線によって髪表面のキューティクルがダメージを受けると、内部の潤いがどんどん流出して、パサパサに乾燥してしまい、ツヤもなくなり、まとまりにくくなります。
紫外線ダメージを受けた髪は、まず一番に「失われた潤いを補う」ことが大切です!!!

髪の毛の中の水分量が格段に上がる集中ケアトリートメントでのケアがポイントです!!

集中ケアトリートメントはこちら。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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