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2019/09/18

【秋の髪の毛のお手入れ】

カテゴリー名:冷えによる抜け毛の関係

この記事は約3分で読めます。

いつも沢山のお問い合わせいただきありがとうございます。

「ブログを見ました!」っとお客様から言って頂くと、とても幸せな気持ちになります😁

こうやってブログを書くことが誰か一人の為になっていると思うと嬉しいですね!

さて、厳しい暑さも弱まり朝晩は少し肌寒い日も少しづつではありますが増えてきましたね!

そんな秋を感じるこの頃ですが、皆様は体調などはいかがでしょうか??

気温差がある今の時期は体調を壊しやすいのでご注意くださいね!

インフルエンザも少し出ているみたいなのでお気をつけくださいね。

さて、店長の私はと言いますと最近は、最近買った本で

「眠れなくなるほど面白い糖質の話」にのめり込んでおります😁

詳しくはハーツで私なりに噛み砕いてお伝えしたいと思っております😁😁

楽しみにしていてくださいね!

では、これからの秋のお手入れについてポイントを書いていきますね!

よろしくお願いします。

秋は夏のダメージをリセットする季節

今年の夏は暑く寝苦しい日も多々ありましたね!

リセットすると言っても何をどうしたら良いのでしょうか?

まず、考えられるダメージの原因を見ていきましょう!

・長時間のエアコンによる体の冷え

・シャワーで済ませてしまう冷え

・汗をかく事による髪の毛のゴワつき

・紫外線による髪の毛のメラニン損傷

・自然乾燥による髪のパサつき

簡単に言うとこんなところでしょうか?

本当はもっと沢山ありますが、、、

大きく分けると『冷え』と『パサつき』ですね!

この2つをケアする事が今の季節は大切です!

今回は冷えに焦点をあててみていきましょう!

『冷え』改善方法

まずは、冷えから見ていきましょう!

意外と多い夏の冷え

冷え性というと冬を連想しますが、冷房の効いた現代では夏の冷え性も多く見られます。

外の暑さで汗をかき、冷房がきいた室内で冷やされ、汗が乾くときにも熱が奪われて冷え性の原因となってしまうというパターンです。

これに加え、冷たい生ビールをガブガブ飲む、暑いからと浴槽に入らずシャワーですませるといった夏の生活習慣も、冷え性を招きます。

『冷え』と『低体温』は違う

一般に体温を測って36℃未満の人を「低体温」と呼ぶことがありますが、

冷え性は「体温が何度以下」、という考え方とはちがいます。
冷え性は、

「普通の人が寒さを感じないくらいの温度でも、全身や手足、下半身など体の一部や全身が冷えてつらい症状」

とされています。

夏の冷えの特徴

夏の冷えと特徴ですが、体質的な部分よりも大きく影響するのが、生活習慣による冷えです!

お風呂に浸かるのをさぼったり、汗をかいてもすぐにクーラーの部屋で一気に体温を下げたりと必要以上に体は冷えています!

そしてそこに、運動不足などによる筋力の低下から血液の循環も滞ってしまいます!

ポイントは食事と運動

運動は年間通していえますが、基礎代謝を上げる上でとても大切です!

運動をする目的は、血の巡りを良くするためです。

血を全身に巡らせるポンプの役割を果たすのは、心臓と筋肉です!

適度な運動をすることによって、その働きが良くなります。

同時に筋肉は、身体を温める役割も担っています。

寒さで身体が震えるのは、筋肉がおのずと動いて少しでも体を温めようとしているからですよ!

よって自発的に筋肉を動かして体温を上げること、代謝がなされやすい身体を作ることが大切なんですね。

意識をしないとなかやか継続が難しい運動ですが、是非始めてみてください😁

 

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