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2019/10/16

寒暖差による自律神経の乱れに要注意❕❕

カテゴリー名:腸と髪

この記事は約3分で読めます。

こんばんは🌙

少しずつ、涼しくなってきていますが、まだ昼間は暑く、朝晩は急に肌寒くなってきましたね😊😊😊

皆さん、体調を崩されていませんか

 

朝晩と昼間の気温が大幅に違うことで、洋服も何を着たらいいのか困りますよね🥴🥴🥴

 

この、寒暖差によって自律神経が乱れ、自分が意識している以上に『冷え』の症状が急速に進行する危険性があります

 

 

特に体が冷えると疲労感や不眠、肩こり、生理痛の悪化、美容面では目の下のクマやむくみが起こる場合もあります☝🏻☝🏻☝🏻

 

『温活』とは、低くなってしまっている体温を、適正な温度まで上げる活動のことです🤗🤗🤗

『冷え』対策として、3つ温活術をご紹介しますっ

 

毎日のバスタイム

シャワーですませる人も多いですが、血行をよくするためには、湯船に浸かることをオススメします✨✨✨38~40℃くらいの温度で入浴するのがいいでしょう🤔🤔🤔

 

また、ハーツで取り扱っているロイヤルシリーズのなかの、『リセット バスソルト』をいれて入浴されると、体の芯から温まり、とってもオススメです🙆‍♀️🙆‍♀️

 

体も脳もリラックスさせることで質の良い睡眠がとれますし、エアコン等で乱れた自律神経のバランスも良くなります🙌🙌🙌

 

ただ、あまり長く浸かりすぎるとかえって疲れてしまうので、時間は20分程度におさえたほうがいいですよ⚠️

 

ストレッチ

ストレッチで体を動かすことも『温活』効果があります🧘‍♀️✨✨ウォーキングやストレッチなど適度な運動で血流をアップしましょう🤗🤗🤗

 

また、ストレッチはリラックス効果もあるので、自律神経のバランスが整い、その効果でも血流がアップし、不調の改善にも役立ちます🙌🙌🙌

 

女性が冷えやすいのが、首〜肩・二の腕と、太ももの内側です☝🏻ここを刺激するストレッチを選べば、さらに効果的です🤗🤗🤗

 

他に、日常でできることで、

・電車の中では座らない

・座る時は膝を閉じる

・エレベーターではなく階段を使う

手軽に普段の生活に取り入れられそうですね😊🙌

 

食事

温性の食事を心がけることです☝🏻☝🏻☝🏻

やはり、冷たいものを体内に入れると体は冷えます🥶できるだけ、温かいものを選ぶようにしましょう🙋‍♀️

 

しっかりと食事をとることは、体温を適切に保つ役割もあります✨✨✨

また、温度だけでなく、栄養素や成分で体を温める食材もあります👍👍👍

人参・カボチャなど色の濃い野菜には体を温める働きがあります。また、生姜やゴボウ・レンコン、山芋など地面の中で育つ根菜にも温めますよ🤗

 

その他、納豆や黒豆などの豆類、味噌、ニンニクもオススメです😃

 

また、咀嚼も立派な温活になりますっ☝🏻☝🏻☝🏻

よく噛むことで、身体に負担をかけることなく、ゆっくりと消化吸収が行われます。

すると、少しの食べ物でも血糖値が緩やかに上がって、満腹中枢が刺激され、暴飲暴食を抑え、ダイエット効果も期待できますよっ

 

自律神経を整える生活を始めてみましょう

 

 

 

 

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