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2019/05/08

■水溶性ケイ素でシミ・ソバカスを予防■

カテゴリー名:紫外線対策

この記事は約2分で読めます。

こんにちは!

チーフの満尾です!!

紫外線が強い時期になりましたね。

お肌に日焼け止めを塗るのはもちろん!

体の内側からもアプローチしていくことをオススメします。

そんな中、

今注目を集めているのがケイ素(シリカ)です!!

水溶性のケイ素がもたらす美容効果についてまとめてみます。

 


ケイ素の美容効果

●肌の弾力性の補修

●シワの改善

●タルミの予防

●保湿力に優れている

などの様々な美容効果が期待されています!

紫外線の種類は?

◯UV-A◯

真皮まで届いて肌を老化させます。

ほとんどの紫外線がこのUV-Aであり、

極度の炎症を起こすことはありませんが、

何も対策をせずに長時間浴びてしまうと「シワ・たるみ」の原因になります。

 

◯UV-B◯

赤くなりヒリヒリするほどの炎症を引き起こす。

メラニンを増加させ「シミ・そばかす」の原因になる。

角質の保湿力も低下させてしまうのでカサつきやキメが乱れたりもする。

UV-Bは紫外線総量の10%にもならないが、

与える影響はUV-Aより1000倍近くにおよびます!

 

◯UV-C◯

最も人体への影響があるとされています。

通常ならオゾン層により吸収され地表には届きませんが、

近年のオゾン層破壊により、

その危険性が注目されています。

 

紫外線による肌への影響は?

紫外線はシミ・ソバカス・シワ・たるみなどの原因になります!

肌が紫外線にさらされると活性酸素が働きメラニン色素を作ります。

加齢などで新陳代謝(ターンオーバー)が衰えてしまうと定着してトラブルを引き起こします。

なぜシミやソバカスができるの?

シミやソバカスは皮膚にメラニン色素が増えることで起こります。

メラニンはメラノサイトという細胞から生成され、

皮膚の基底部を傷つけられないように紫外線から守る働きがあるため、

必要な作用であり通常量なら新陳代謝(ターンオーバー)により排出される。

なので大量に生成されてしまうことを注意することが大切です!

ケイ素で修復

紫外線で傷ついた肌を直すには、

コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンが関わっています。

それらを結合させる働きがあるのがケイ素です!

なので、

ケイ素がなければ肌の再生ができません!!

強い抗酸化作用もあり、

皮膚の酸化も抑制します。

まとめ

紫外線予防は外側からはもちろん!!

内側からも大切です!!!

トラブルにならないように予防することと同時に、

トラブルを引き起こしても改善できる時代になってきています!!

あきらめる前に是非ご相談ください!

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