2019/07/10
夏のインナービューティー★
カテゴリー名:髪のデータベース
こんばんは🌙
夏に入り、本格的に紫外線が強い時期になってきましたね‼️
紫外線は、美容の大敵ですよね
老化の8割は、なんと紫外線なんですよ☝🏻
知っていましたか❔❔
皆さんは、どんな紫外線対策をされていますか❔❔
今回は、食べ物からでも紫外線を吸収しにくい食べ物がありますので、ご紹介させていただきます🤗✨✨
トマト🍅
まず、トマトなどの赤い食べ物です。
トマトには、リコピンという栄養素が含まれています。リコピンとは、トマトなどの赤い色素でカロテノイドという栄養素の一つとされており、βカロテインの仲間になります。
カロテノイドは、坑酸化作用がありますが、中でもリコピンはビタミンEの100倍もの坑酸化作用が含まれております。
ちなみに、加熱することでリコピンは増加しますよ!
ブロッコリー🥦
ブロッコリーは、とても栄養豊富な冬のスーパーフードです。
ブロッコリーには、坑酸化作用の高いビタミンCやフラノボイド以外に、ビタミンA、Bも多く含まれております。
ブルーベリー
ブルーベリーの成分である『アントシアニン』は、坑酸化作用がとても強いため、皮膚から紫外線から守る働きが期待できます!!
他に、
・リンゴ
・イチゴ
・モモ
・ブドウ
・バナナ
・赤ピーマン
・カボチャ🎃
・キャベツ
・レタス🥬
・ネギ
これらは、朝食やお昼に食べると紫外線からの予防になります✨✨✨
ソラレンを多く含む野菜・果物
紫外線を多く肌に吸収してしまうのは、柑橘系が多いんです⚠️
でも、食べる時間帯を守れば、ビタミンCを多く含むので、お肌や美容に良い食べ物です🙌
・レモン
・オレンジ
・ミカン
・グレープフルーツ
・キウイ🥝
・アセロラ
・イチジク
セリ科や香味野菜がソラレンを多く含んでいます。
・セロリ
・パセリ
・パクチー
・コリアンダー
他にも、
・キュウリ🥒
・にんじん🥕
・春菊
・野沢菜
・そば粉
紫外線アレルギーの原因になりますので、夕方前には摂らないようにしましょう☝🏻
紫外線の感受性が高まると、照明などの可視光でもアレルギーになる人もいるそうです🤔
その他に日焼けに良くないものは、防腐剤や人工甘味料、合成着色料など添加物が多く含まれた加工食品です⚠️
加工食品は肌が日光に過敏に反応しシミができやすくなるといわれています😱安定剤やピル、鎮痛剤、抗生物質などの薬も種類によっては日光に過敏反応してしまう可能性があります🗯
また、アルコールを摂取時や、体内にまだアルコールが残っている状態の時も日焼けしやすくなるといわれています!!
食べるタイミングに気をつけながら上手に果物を摂ることで、また一歩美肌へ近づけるかと思います😊🙌