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2019/08/28

*夏ケアポイントno2*

カテゴリー名:トリートメント

この記事は約2分で読めます。

こんにちは☀️

こんばんは🌙

アシスタントの古澤です

前回に続き、早いですが楽しい秋を迎えるために…

夏ケアポイント残りについて書きたいと思います‼️

前回のポイントのおさらいはこちら

                        👇

*夏のケアのポイント*

ポイント3:頭皮マッサージ

シャンプーの時にぜひ取り入れてほしいものが頭皮マッサージ‼️

これをすることで、夏のダメージから回復を促すことができます。

 

方法はとても簡単です。

シャンプーの時にぜひ取り入れてほしいものが頭皮マッサージ‼️

これをすることで、夏のダメージから回復を促すことができます。

 

方法はとても簡単です。

シャンプーの時に指の腹で頭皮を掴むようにした後、離します。

この掴む離すをリズミカルに繰り返し、頭皮をほぐしが大切です👍

 

一か所に留まるのではなく、頭全体を満遍なく行い…

気持ち良いと感じるくらいの強さで、決して爪を立てないことがポイント✨

頭皮がほぐれると、血行がよくなり髪を生み出す毛根に栄養が届きやすいと言われてます!

※100均でゴムの剣山のようなものでの代用でも構いません。

 

ポイント4:洗い流さないトリートメントを使う

洗髪のあとタオルドライをしてから、ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントをつけることもおススメ‼️

夏の環境で弱っている髪を、ドライヤーの熱から守る役割を持ちます。

特にダメージがでやすい毛先に多めにつけておいてあげるとパサつきを抑えられるので特に効果的✨

※トリートメントは、頭皮につかないよう気をつけましょう!

小さな努力かもしれないですが

結果は必ず少しずつでも現れます!

今年チャレンジしてみましょう。

基本的に髪は乾かさないのは一番良くないです‼️

濡れている状態の髪は、表面のキューティクルが開いておりダメージを受けやすいデリケートな状態になっています。

また、頭皮が長く湿っているとにおいの元となる雑菌が繁殖しやすいです。

できるだけ早めにドライヤーで乾かして、キューティクルを閉じてあげましょう。

ドライヤーは頭から20cmくらい離して、同じ場所にあたりすぎないように小刻みに動かしながら使用することを推奨します。

乾かすときは根元から乾かしましょう。また、完全に髪を乾かしてしまうとオーバードライになってしまいますので、9割くらい乾いたらOKとすることが大切です。

毛先に少し湿り気があるくらいが目安となります。

 

最近では、ダメージケアができるドライヤーも出てきています。

こういったアイテムを使うのもアリです!

 

最近は髪が傷まないドライヤーも出てきています。

こういったアイテムを使うのも、ドライヤーの熱ダメージを減らすのに効果的です。

長々と書きましたが…

是非この夏の機会に少しでも

お試しいただけたらと思います。

最後まで見てくださりありがとうございます。

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