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2019/12/11

*前髪が目にかかるデメリット*

カテゴリー名:髪のデータベース

この記事は約2分で読めます。

こんにちは(o^^o)♪

 

ハーツのアシスタントの河野です★

 

今回は皆さんも1度は悩んだことである前髪問題についてお伝えしていきたいと思います!

 

前髪を作っている方や男性はぜひ注目してみてください!

 

昔から前髪が目にかかると視力が落ちると言われているのを聞いたことがある方は多いと思います。

 

前髪が目にかかると前を見ていても髪の毛が視界に入ってくる他に、たまに目に刺さって痛かったりと毎日の生活に多少の不便を感じてしまいますよね。

 

しかし前髪と視力の関係はそんなに深いものなのでしょうか??

 

前髪が視力低下に繋がるわけとは?

最近の髪型は目の上で前髪を揃えて、目を少しでも大きく見せるものが流行っています。

 

前髪は斜めにカットしたり、顔立ち・雰囲気に合わせて楽しむことが出来たり、何より第一印象を左右するとても重要な場所ですよね!

 

男性でも前髪を意識した髪型にする人も増えています。

 

そんな前髪もカットからしばらくすると徐々に視界に前髪が入り、日常生活に支障をきたすようになります。

 

なぜ、前髪が長いと視力が悪くなると言われるのか??

 

きちんとした理由があります。

目の疲れ

前髪が長くなることで一番問題なのは、目の筋肉が疲れてしまうことです。

 

目の前に前髪があると、人は無意識でそこにピントを合わせてしまうようにできています。

 

携帯を近くで見ているのと同じように、近距離でものを見続けてしまうと筋肉が疲れてしまい、ピントが合わせにくくなり視力の低下に繋がる場合があります。

 

眼球を傷つける

先程も書いた通り、前髪が長すぎると目の中に髪の毛が入り、眼球に触れて傷つけてしまうことがあります。

 

傷ついたところから細菌が目に入ってしまい、目に異変が起こる可能性もあるのです。

 

目は多少の傷がついても、それを治すことが出来るので問題ないかもしれませんが、常に目を傷つけている状態は良いとは言えないですよね。

 

前髪が目にかかる負担を軽減する為には??

目に負担をかけないようにするためにも、前髪は短くするか、作業をする時は前髪をピンで止めたりゴムで結んでアレンジして行うことが1番の対策です。

 

ただでさえ、現代人は目を酷使していて疲れが溜まりやすいです。

 

目にそれ以上の負担をかけるのはおすすめしません。

 

目の疲れを軽減するマッサージや、目を温めるグッズなども取り入れて、少しでも負担を減らして疲れを溜めない工夫をしていきましょう!

 

ハーツでは前髪カットのみのお客様も喜んで接客させていただいております。

 

前髪が最近伸びてきて悩まれている方はぜひハーツにお越しくださいね!!

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