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2019/11/06

秋のスキンケア 

カテゴリー名:お知らせ

この記事は約3分で読めます。

こんばんは🌙

11月に入り、ますます冬らしく寒くなってきましたね🍃🍃

今週は、先週に引き続き、秋のお肌のお手入れ方についてお伝えしていきますね🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️

 

秋のスキンケア  乾燥肌を防ぐ十分な保湿対策が必要

クレンジングや洗顔の後は、今度は与えるスキンケア、つまり化粧水・乳液・クリーム・美容液などにより、肌にたっぷりと水分を与えるとともに、肌の水分が十分に保持されるよう保湿対策が必要となってきます☝🏻☝🏻☝🏻

 

洗顔後の肌は、皮脂が除去され、皮脂が流出しており健康的な肌であっても、その保湿機能は一時的に低下していますまた、外界の刺激に対しても無防備な状態になっています。

そこで、必要なのが乾燥肌を守るために、保湿機能の補強というスキンケアです😊

 

『水分補給』『油分塗布』『水分保持』の3ステップで保湿対策を心がけましょう🙌🙌🙌

 

水分補給〜潤いを与える

洗顔後は皮脂や肌の潤い成分が不足気味です⚠️⚠️⚠️化粧水などでたっぷりと水分や保湿成分を補給しましょう 🙌🙌🙌

 

乾燥気味の肌は角質層の水分不足し柔軟性が無い状態です特に秋の肌は、夏の紫外線の影響により、角質層は保湿機能が低下し、硬くゴワゴワした状態になりがちです。

化粧水は水分や保湿成分を補給するとともに、皮膚を柔らかくして乳液やクリームなどとなじみやすくしてくれます。

 

また、洗顔の際にアルカリ性に傾いた肌を弱酸性に戻し、最近に対して抵抗力のある正常な肌状態にしてくれます。

 

油分塗布〜潤いのベール

次に油分を含んだ化粧品(乳液やクリームなど)により肌表面に潤いのベールを作り、水分の蒸散を防ぎましょう☝🏻☝🏻☝🏻

乳液やクリームは、油分・保湿成分・水分を含み、皮脂膜と同様に肌を守ってくれます。

皮膚は、皮脂や汗からつくられた皮脂膜によって、肌の潤いを保つとともに、外界の様々な刺激から守られています。

 

秋になると、皮脂の分泌量は落ちていきますし、洗顔後はこの皮脂膜が取り除かれた状態となっています。また、加齢と共にこの皮脂膜の量は少なくなってきます。

乳液やクリームは、この天然の皮脂膜に代わり、人工の皮脂膜として肌を保護すると同時に柔軟効果を与えてくれます。

 

水分保持〜潤いをしっかり保つ

さらに、美容液など利用し、肌の水分を保持し、乾燥から肌を守ることも大切です☝🏻☝🏻☝🏻

通常、美容液は化粧水よりも高保湿成分が配合され、また、乳液やクリームと同等あるいはそれ以上に潤い効果があります。

 

美容液の使用によって、角質層の保水効果を高め、空気が乾燥しても角質層から水分を逃がしにくくしてくれます✨✨✨

化粧水のみ使用した場合と比較すると、保湿機能のある美容液を併用した場合は、肌の水分量維持率を大きく高まります。

また、美容液は肌に柔軟性を与えるともに。肌を滑らかにする効果もありますので、化粧のノリも良くなります🙌🙌🙌

 

 

秋のスキンケアとして、秋も紫外線対策は忘れてはいけません‼️日差しが弱くなったり、気温が低くなったりすると、紫外線がかなり減ってきているような印象がありますが、UVAは一年を通してかなりの量が降り注いでいます😱😱😱

 

ですので、秋になっても紫外線対策は引き続き継続することをオススメします😊☝🏻

 

 

 

 

 

 

 

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